コウケンテツさんの『あさりといわしのアクアパッツァ』シミをケアできる簡単美容レシピ
本日のお題
「シミをケアしたい」〈FOOD編〉
今回の美の賢人は……日下部淑美先生

管理栄養士、陰陽五行臓活食養普及協会会長。クリニックや施設、企業などにおいて4000件以上の症例指導・改善をしてきた健康のジェネラリストであり、食のスペシャリスト。
賢人の教え
フィトケミカルとビタミンA C E 、
亜鉛でシミ対策を!
「シミを阻止するためには、抗酸化力のあるフィトケミカルとビタミンACE(エース)をしっかりとって、メラニンの生成を抑えましょう。フィトケミカルは植物だけがつくり出す化学物質。野菜や果物の色素や香り、アクや苦みの成分の、ポリフェノール、カテキン、アントシアニン、リコペンなどがその代表的なものです。また、ビタミンACEはビタミンA(βカロテン)、ビタミンC、ビタミンEの3大抗酸化ビタミンのこと。パプリカ、トマトなどの緑黄色野菜にはフィトケミカルやビタミンACEが多く含まれます。さらに、肌のターンオーバーを促す亜鉛をいっしょにとるとシミ対策にいっそう効果的。亜鉛はいわし、かきやあさりなどの貝類に多く含まれます」
レシピひらめいた!
「魚介と緑黄色野菜のアクアパッツァなんていいんじゃない?」
あさりといわしのアクアパッツァ

材料(2人分)
- あさり(殻つき・砂抜きずみ)300g
- いわしの水煮缶詰(150g入り・食塩不使用)1缶
- ミニトマト8個
- 黄パプリカ½個
- にんにくのみじん切り1かけ分
- 好みのパン適宜
- オリーブオイル
- 塩
- 黒挽きこしょう
作り方
- あさりはしっかり洗う。ミニトマトはへたを取る。パプリカはへたと種を取り、縦に幅5 ㎜に切る。
- フライパンにオリーブオイル大さじ3を中火で熱してパプリカを入れ、弱めの中火でじっくり炒める。
- パプリカがしんなりとしたら、にんにくを加えて炒める。香りが立ってきたら、ミニトマトを加えて中火で炒める。
- ミニトマトの皮がしんなりしたら、いわし(好みで缶汁を½量)、あさりと、水1¼カップ、塩小さじ⅓を加える。煮立ったら、ふたをして3分ほど蒸し煮にする。塩適宜で味をととのえて器に盛り、粗びき黒こしょう適宜をふる。好みのパンを浸していただく。
しっかり加熱してパプリカの甘みを引き出すのは、旅先のポルトガルで習った技
缶詰のいわしなら、手軽に亜鉛がとれるね
スープうまっ
コウケンテツさん プロフィール
※コウさんは誕生日を迎え、51歳になりました。


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料理/コウ ケンテツ 監修、熱量・塩分計算/日下部淑美 撮影/田村昌裕 スタイリング/駒井京子 イラスト/加納徳博 取材・文/田中祐子

















